悠々として急げ

 ~未知との遭遇 in books & libraries~

西村京太郎先生を惜しむ 鉄道ミステリー

今週のお題「わたしのコレクション」

はじめて、今週のお題を書いてみようと思いました。

「コレクション」ということですが、部屋を見渡して、それらしきものを探していると、かなり減ってしまった西村京太郎先生の鉄道ミステリーが、7冊ほどありました。
おまけでパズル本もありました。

ちょうど今月の三日にご逝去されたというニュースで、少なからずショックを感じています。

以前は30冊くらいはあったはずですが、部屋が手狭になり、BOOK-OFFに持って行ったような気がします。

 

さて、いま残っているのは、
「十津川警部、北陸を走る」、「東京・松島殺人ルート」、「山陽・東海道殺人ルート」、「十津川警部 捜査行」、「十津川警部「告発」」、「オホーツク殺人ルート」、「祭ジャック・京都祇園祭」
そして西村京太郎監修「鉄道パズル 推理する・旅する・知識する」です。

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まだ持ってる文庫本たち

最後のは、祭シリーズですが、まだ帯もきれいなままです。

大抵は、一回読んでそのままということが多いです。

 

十津川警部のものしか読んでいないので、ほかは分かりませんが、西村先生の小説は会話が多く、とても読み易い印象です。どんどん読んでしまうのです。
十津川警部は、奥さんの直子さんに事件のことを話したりして、彼女の推理も参考にしたりするところは、我が家も同様です。TVドラマなどは、いつも妻の推理が当たります。作家になれば、と思ってしまいます。

 

今になって、ネットで調べて(私が夢中になっていたころは、このような便利な環境ではありませんでした。)、本名は「矢島 喜八郎」さんであるとか、西村京太郎記念館は、神奈川県にあるとかを知りました。

 

所蔵していた本は、まだきれいなので古本として整理するまえに、もう一度読んでみようかと思います。一回読んだだけで内容はすっかり忘れてしまっていますから。