ＳＦ– category –

『僕たちのアラル』　乾緑郎　書評・感想

アガサ・クリスティー賞受賞後第一作『売国のテロル』 穂波了　あらすじ　感想

将棋を指す片腕ロボット、人工知能が執筆する小説、「人間らしさ」とは何か。　『ポロック生命体　瀬名秀明　新潮社　2020年2月』

デザイナーベイビーとはロボットなのか人間なのか、遺伝子操作の代償　『裏切りのギフト　穂波了』

最先端のＶＲゲームと最近話題になっている人工知能（ＡＩ）が大切な要素のＳＦ的ミステリー　「火刑列島」（森晶麿　2018年6月 初版発行）

鯨井あめ　アイアムマイヒーロー　同窓会を抜け出した大学生の敷石和成は、駅のホームで突然タイムスリップし、小学六年生に。今の自分に自信が持てず、原因は過去だと思っていた敷石にチャンスが来たのか！

ニルヤの島　柴田勝家　第二回ハヤカワSFコンテスト大賞受賞作

コルヌトピア　津久井五月　人類はこの植物計算機と共生できるのだろうか。。。

カタストロフ・マニア　島田雅彦　あらすじと感想　まるで2017年の時点で、2019年からのコロナ禍を予見していたかのような、これは。。。

海に向かう足あと　朽木祥　なぜ足あとは海に向かっているのか