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こんなスッキリするテレビ番組があったようなきがするなあ、あっ、スカッとジャパンだ!

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最後は臼が笑う 森絵都

目次

拙評・感想


手元の本を全部読んでしまったので、アマゾンプライムを見ていると、以前に読んで面白かった森絵都さんの「最後は臼が笑う」がおすすめにあったので読んでみた。

さて、どんなものかな、と。

関西弁の女性で、高校時代から男に弄ばれてきた私の親友の桜子。
なかなかの女性らしい。
桜子は、なんの取り柄もない男たちの、なんとか一点の愛しむべきところを発掘し、そこにすがって生きる、筋金入りの都合のいい女なのである

桜子は、ついに一点の愛しみも感じさせない、完全なる悪男に遭遇し、一点の愛しむべきところも見つけられずに憔悴しきっていた

そこで、かつての親友たちは、その完全なる悪の男をこらしめるべく集合し、さながら「猿蟹合戦」のような成敗作戦を思いついたのである。

そして、電車で、その男を懲らしめようとした私と桜子の仲間たちは、成敗作戦の実行に取り掛かったのだが。。。

想定外のことが起こった! あっというまに、決着が付き、清々しい風が吹いた~!

? まあ、読んでみて!

主な登場人物

男に弄ばれる桜子、もうすぐ四十(を何とかしたい私:友人)
私、八郎、香理、コバ、ほか

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森絵都さんのプロフィール、作品

東京都生まれ、早稲田大学卒。1990年、『リズム』で第31回講談社児童文学新人賞を受賞してデビュー。1995年、『宇宙のみなしご』で第33回野間児童文芸新人賞と第42回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞するなど、児童文学の世界で高く評価され、数々の賞を手にし、人気作家となった。中でも水泳の飛び込み競技を題材にした青春小説の長編『DIVE!!』(2000~)は4冊が刊行される人気シリーズとなった。初めて一般向け分野に挑戦した長編『永遠の出口』(2003)がベストセラーになり、2006年、短編集『風に舞いあがるビニールシート』で直木賞を受賞。2017年には、塾経営者の半生を描いた長編『みかづき』で中央公論文芸賞を受賞した。他の作品に1995年に起きた阪神・淡路大震災の直前を描いた長編『この女』、『漁師の愛人』『クラスメイツ』等がある。(本書の紹介文より)



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