大仏男 原 宏一

漫才コンビが占い師で受けて稼げそうになる話だが、タイトルが気に入って予約して読んだ本である。

又登場人物や設定にも親しみを感じた。
キャバ嬢のサヤカ、占い師の拠点となるマンションほか。

さて内容的には、お笑いをとるか偽霊能者をとるかのカナとタクロウの話と、その裏で動いている彼らを利用しようとする政治と業者の癒着の話で、権力者には逆らわないほうがいいと思わせる結末であった。

最後は小市民的なハッピーエンドだが、ドタバタで終わっても良かったかなと思った。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ソフトウェア会社サラリーマン。書店や図書館で見つけた本の読書録を残したいと考えブログに書いています。ミステリー、時代小説、資格維持のための教養本などジャンルを問わずに読んでいます。読書録に加えてちょっとしたアイデアなども書けたらと思います。

コメントがあればどうぞ

コメントする

目次
閉じる