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努力しないで作家になる方法 鯨統一郎

そんないい方法があったら、教えてほしいよ。と思いながら読んでしまった本です。
せっかくなので、エッセンスをまとめてみました。

1.核になるアイデアを決める

2.登場人物を決める(主人公と周囲の人)、登場人物表を作成する

3.プロット(あらすじ、ストーリー)を組む

4.執筆する

5.推敲する

なんか、当たり前だのクラッカー!?

書き写し法・・・有名な名文章家の本を書き写す

アイデアのメモをファイルノートで分類する

主人公をピンチに追い込む場合、同情するな

多くのベストセラー作家たちは、読者が恋愛を好み、主人公の行動の動機の裏に愛情問題を絡ませれば、納得しやすい傾向があることを知っている。

話し手を明示する必要がある場合は、その9割方は単に「写った」「尋ねた」で事足りる。

主人公は魅力的か? 友達になりたいか、説明ではなく、描写をする。
たとえば、「男はイライラした」ではなく、「男は煙草を乱暴にもみ消した」とする。

ゲラとは、生原稿のこと。 galleyが訛ったとも。

健全な体には健全な精神が(宿りにくいから)宿る(ようにしなくてはいけない)が、ほんとうだと書いてあった。

だから私は途中からこの本の本当のタイトルは、『努力しないで作家になる方法なんてない』の間違いではないかと思い始めた。

(2015/07/16)

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この記事を書いた人

ソフトウェア会社サラリーマン。書店や図書館で見つけた本の読書録を残したいと考えブログに書いています。ミステリー、時代小説、資格維持のための教養本などジャンルを問わずに読んでいます。読書録に加えてちょっとしたアイデアなども書けたらと思います。

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